行動する
日々、出会いの機会がない!と思っている人や出会い探しについて興味がある人は、まず行動を起こしてみましょう!
例えばですけど、スマートフォンで出会いアプリに登録してみたり、結婚相談所の情報を調べてみるのもいいかもしれません。
そうすることで、何かしらの情報を得ることができます。
話題になっている事や年代に合わせた趣味・嗜好などの知識は、恋愛を始める第一歩です。
そういった情報を得ることで、何をすればいいのかが分かってくるのですから。
自分磨きをすればセンスが身に付き、興味も出てきます。
趣味ができたり、視野も広がるでしょう。
そういった経験は、社会人としても必ずプラスになります。
話題も何もない人とは、会話も続かないし取っつきにくいですよね?
行動しなければ何も起こらないし、何もかわりません。
アニメやドラマなどで展開される運命の出会いなど期待してはいけないのです!
とはいえ、時に「偶然の出会い」はある場合があります。
出会いのチャンスが訪れたら、どうすればいいのか分からない時がありませんか?
まだ恋をしたことがない人は、そうかもしれません。
迷うことはありません、どんどんアタックしましょう。
恥ずかしいとか言っていても、前に進みませんから・・。
まず、勇気をもって恥ずかしい!という気持ちを乗り越えましょう!
アプローチを受けたら、コチラから誘ってみましょう。
きっかけがあったら、アプローチしてみましょう。
とにかく、攻めることです!
正直、それができないと付き合ったりとかは難しいと思います。
本当に好きな人ができると、胸が締め付けられるように苦しくなるものです。
いざという時に、何も伝えられないのでは意味がありません。
想いを伝えられないまま恋が終わっては、あまりにも悲しすぎますからね。
ほんの少しの勇気を出すだけで、想いは伝えることができます。
本当の幸せを見つけるために、ありったけの勇気を出しましょう。
恋愛は、待っていたらチャンスを逃す時があります!
自分から行動して掴んで行くぐらいの気持ちでいきましょう。
婚期を逃さない
人生において大事なのは、婚期を逃さないことです。
婚期を逃さない=チャンスを逃さないということです。
婚期って、いつ??なんて言ってる人は、まず周りを見てみましょう。
気になる異性はいますか?そもそも、異性と知り合う環境ですか?
そして、貴方自身が婚活できる状況でしょうか?
当然、年齢は若い人の方が有利です。
身だしなみや普段の話題にも関係しますよね。
年を経れば若い方との出会いの可能性は低くなるし、選択肢も限られてきます。
まずは、アナタ自身の婚期を見極めましょう。
仕事や趣味に熱心になるあまり、恋愛ごとを後回しにしていると手遅れになりますから。
もちろん、経験を積んで年を経てじっくり婚活する人にとっては「その時」が婚期です。
仕事も落ち着いて、それなりの地位にいれば経済的にも安定してるでしょうから。
危険なのは、恋愛に興味がないことや始めから諦めてしまうことです。
そういう状態だと、出会いのチャンスに気が付かないのでチャンスを逃します。
時に、モテ期というのもありますから。
意識しながら、アンテナは常に張っておきましょう。
積極的にアプローチ
やりとりの申し込みをする・・いわゆる選んでもらう為のアプローチは、入念にしないといけません。
マッチングアプリや婚活パーティーなど、人気がある人には申し込みが集中します。
すなわち、ライバルが多いと思ってください。
そうなってくると、当然のごとく意中の人に選んでもらえる確率は低くなります。
では、集中していない他の人にアタックしよう・・と思っても、意外と考える事はみんな同じなんです。
色々と考える前に、まずはプロフィールを唯一無二のレベルまで充実させましょう。
顔写真を載せろとまでは言いません。
自己紹介文やPRの欄で、アナタの人柄が分かる文章を考えてください。
申し込みをするのは、そこからです。
そのうえで、相手のプロフィールをしっかり読んで、お相手の目につくようなアプローチができると注目されます。
ちなみに、プロフィールに空欄が多く見られる人は本気で取り組んでいるかどうか怪しいので、おススメはしません。
文章としては「はじめまして」から入り、まずは自己紹介と何故その方に申し込みをしたのかの理由を書きましょう。
ありきたりなテンプレートのような文章ではダメです。
アピールポイントと信用できるという安心感をさりげなく伝えましょう。
そして、相手のプロフィールから返信されそうな項目を見つけ出します。
- ペットと一緒に住んでいる好き
- 趣味がライブ鑑賞
- カフェ巡りが日課
- アニメが好き
などから、
「ペットは何を飼っているんですか?」
「アーティストは誰の曲を聴かれますか?」
「美味しいお店を教えてください。私は、こんなお店を知っています。」
「あのアニメは面白いですよね。声優さんのアニソンも大好きです。」
などの共感や質問をすることによって、ちゃんとプロフィールを読んで興味をもってもらえているというな・・・という印象を与えることができます。
格好つけたような自己紹介や自慢話など必要ありません。
まずは、会ってみたい!話をしてみたい!と思わせるのが、第一の目的ですから。
あと、相手の条件にハマってなくても、OKされる場合もあります。
一度送って反応がなかった相手でも、後日再び送ったら返事が来ることもあります。
意外とタイミングという要素もありますので。
複数の方に申し込みをするのはいいのですが、必ず誰に申し込んだのかは覚えておくようにしてくださいね。
同時にやり取りができるのは、二人か三人までが限度だと思います。
それ以上は、二兎を追うもの一兎も得ずという状況になる可能性もあります。